DFFAC/NT攻略Wikiにはゴルベーザ以降の
キャラの技動画がなくて不便だ!
という人向けに、今回はロックの
ブレイブ攻撃まで含めた攻略情報を
GIF動画と一緒に見ていきます。
目次
ブレイブ攻撃
空D
HP攻撃
専用EXスキル
その他
ロック概要
TYPE:SPEED
性能としては「他の味方が暴れていてこそ光るキャラ」ともいわれる。
性能としては「他の味方が暴れていてこそ光るキャラ」ともいわれる。
長所
・不意打ち(ターゲットされてない敵に攻撃)することで、
他のSPEEDキャラ以上の高火力攻撃ができる
・専用EXスキル「ぶんどる」のアイテムを使い、読まれにくい立ち回りができる
・性能としてはほぼUNIQUEでありながら、SPEEDのダッシュ速度で動き回れる
短所
・飛び道具のリーチがやや短く、ブレイブ攻撃があまり拘束に向いていない
・下ブレイブ攻撃が存在しない分「ぶんどる」を活かす必要がある
↓
・ターゲットラインの有無を意識した立ち回りが肝になるので、
慣れないと他の情報への配慮がしにくい
ブレイブ攻撃
地N (クロッシングタガー)
〇>〇
地↑ (円月輪)
↑+〇>〇
ただ、ある程度上方向へ射角があるので
迎撃や、飛び道具を持たない相手への嫌がらせとしては機能する。
コア割りを離れてやりたい場合はコレ。
コア割りを離れてやりたい場合はコレ。
地D (スラッシュアップ)
地上ダッシュ中〇>〇
高く斬り上げ→地面に叩きつける、地上での主力技。
上にいる敵への奇襲・カットに使ったり
サーチ系HP攻撃との連携として役立つ。
叩きつけた後にNダッシュ→HP攻撃をしようとした場合、相手に読まれると
受け身のタイミングをずらされ、逆にこちらが反撃を受けることも。
叩きつけた後にNダッシュ→HP攻撃をしようとした場合、相手に読まれると
受け身のタイミングをずらされ、逆にこちらが反撃を受けることも。
高く跳ぶためだけにも使えるし、ダッシュキャンセルもしていこう。
空N (アクロスタガー)
〇>〇
SPEEDタイプのスタンダードな近距離攻撃。
暴れ技としてはいいが、主力技として使うにはリーチが短い。
暴れ技としてはいいが、主力技として使うにはリーチが短い。
1段目で2連撃→2段目で飛ばす、という技なので拘束には向かない。
接近戦では、発生:早、リーチ:短、なこの技と、
発生:遅、リーチ:長、な空中ダッシュブレイブを使い分けることが多くなる。
接近戦では、発生:早、リーチ:短、なこの技と、
発生:遅、リーチ:長、な空中ダッシュブレイブを使い分けることが多くなる。
空↑ (ピックオービット)
↑+〇>〇
敵集団の分断(動画のとおり、そこそこ遠くへ飛ばす)や、
自分の背後の壁へ敵をぶつけたい状況で。
ウォーリアオブライトとはキープ値が違うので、強引な使い方はしづらいが
発生が少し早いため、奇襲に使える。
空D (デットリーチェイス)
空中ダッシュ中〇>〇
ダッシュキャンセル可能な突進攻撃。やや主力技。
ヴァンの技と違い1段止めが可能。しかも火力はNブレと同じ。
発生が少し遅いものの踏み込みは良いので
カットや、少し先読みしたうえでの突撃に使いやすい。
ヴァンの技と違い1段止めが可能。しかも火力はNブレと同じ。
発生が少し遅いものの踏み込みは良いので
カットや、少し先読みしたうえでの突撃に使いやすい。
HP攻撃
HP攻撃のブレイブダメージ分は、ブレイブ攻撃と違い不意打ちに依存しない。
つまり不意打ちで当てても、ダメージが上がったりはしない。
つまり不意打ちで当てても、ダメージが上がったりはしない。
ミラージュダイブ
初期HP技なこともあって使いやすい乱舞攻撃。
ステップでの回避が少し難しいこともあり、人気は高め。
ティーダのチャージ&アサルトと同様、近づいてきた敵を巻き込める点も優秀だが
サーチ系HP攻撃でカットされやすい点も同じ。
エアリアルハント
動画1:通常
動画2:下入力時
上もしくは下にサッと回避してからの縦斬り攻撃。
向かい合った敵が繰り出す攻撃を避けつつ当てられるのが魅力。
ただし前への踏み込みが短く、しっかり接近してからでないと当たらない。
ボタン押す→HP判定発生までの時間は、ロックのHP攻撃4種類の中で最速。
ブレイブダメージはないものの、
・ブレイブ攻撃では対応しづらい斜め上/斜め下の敵へ攻撃できる
・ユウナのフラップライズにカットされない
という利点があり、使い方次第では強力といえる。
フェニックスレイ
サーチ系HP攻撃。壁激突からは確定しない。
敵位置に攻撃判定を直接発生させる技である以上、
狙って当てるには、的確に相手の後隙を読んで合わせる必要がある。
爆発が少し大きく、状況次第では事故ヒットも狙えるが
見られていればステップ回避されてしまう→不意打ちしづらくなる欠点も。
前衛3枚の編成のときの候補としては有用。
シュレッドスピン
前進しつつ回転斬りしていく近~中距離攻撃。
動画でのブレイブダメージは136だが、フルヒット時は160。
近接攻撃としては発生が遅いものの、踏み込み距離は結構長いので
闇討ちや直前タゲ変えから使うのが妥当。
専用EXスキル
ぬすむ/ぶんどる
(リキャストタイム:約30秒)
動画1:「ぶんどる」のみ
動画2:ぶんどる→即Nブレで連携
アイテムを入手するブレイブ攻撃。
動画のとおり、コンボの始動技として使いブレイブ攻撃に繋げられるうえ
踏み込みが長く、上下射角もけっこうあるので優秀。
使用時、ボタンを押した時点で攻撃対象にターゲットされていれば
ぬすむ→ポーション/エーテル
逆に、ターゲットされていなかった(不意打ち状態)なら
ぶんどる→皆伝の証/ソウルオブサマサ/盗賊の小手
のいずれか一つを入手する。
盗んだアイテムは自分のブレイブ値の左下にアイコン表示され、
・△ボタン長押しで使用
・新たにぬすむ/ぶんどるを当てる→上書きされる
・自身が戦闘不能になる→消滅する
動画1:「ぶんどる」のみ
動画2:ぶんどる→即Nブレで連携
アイテムを入手するブレイブ攻撃。
動画のとおり、コンボの始動技として使いブレイブ攻撃に繋げられるうえ
踏み込みが長く、上下射角もけっこうあるので優秀。
使用時、ボタンを押した時点で攻撃対象にターゲットされていれば
ぬすむ→ポーション/エーテル
逆に、ターゲットされていなかった(不意打ち状態)なら
ぶんどる→皆伝の証/ソウルオブサマサ/盗賊の小手
のいずれか一つを入手する。
盗んだアイテムは自分のブレイブ値の左下にアイコン表示され、
・△ボタン長押しで使用
・新たにぬすむ/ぶんどるを当てる→上書きされる
・自身が戦闘不能になる→消滅する
ポーション/エーテル
原作シリーズでおなじみの回復アイテム。ここではハズレ扱い。
ポーション(青い瓶)→HP100回復
エーテル(黄色い瓶)→ブレイブ100回復
実際のバトル中は状況が目まぐるしく変わるので、使う余裕がなければ
そのまま次に「ぶんどる」を狙って上書きして構わないだろう。
自身のHPが低ければ、使ってもいいだろうが…
皆伝の証
ライトニングのシーンドライブのような乱舞技。
そこそこ踏み込んで連撃し、相手をかなり運べる。
他キャラの乱舞技と同様、なるべく周囲に敵がいない状況で使うべき。
(乱舞中、別の敵にカットされたくないので)
またこれは不意打ちヒットしてもダメージは増えないので、
1対1の状況で、壁際へ敵を運びたいときに当てたい。
アイコンは黄緑色の巻物。
ぶんどるアイテムの中で「弱い」と言われる。
ソウルオブサマサ
魔法弾を3連続で繰り出す。接触判定:強。
敵を飛ばさずにスタンさせる効果があるので、主に中距離からの拘束に使う。
グライド性能もあるので、撃っている間は移動しつつミニマップを見たりしよう。
これも皆伝の証と同様、不意打ちヒットしたところでダメージは上がらない。
アイコンは紫色の水晶玉。
ぶんどるアイテムの中でも「非常に強い」と言われる。
盗賊の小手
自身に20秒間、常に不意打ち状態となるバフを発動させる。
単純に火力向上が見込めるだけでなく
効果中はターゲットされている相手に「ぬすむ」を当てても「ぶんどる」になるので
できれば専用EXスキルゲージが半分以上貯まってから使いたい。
また、バフスキルなので動画のようにステップキャンセルも可能。
その場で動かずにいるコンマ数秒はもったいないので
さっさと行きたい方向へ移動するためにも、キャンセルはぜひ。
アイコンはオレンジ色の手袋のような小手。
その他
コア割り
ロックはコア割りには向かない。
やるとしてもNブレ×3か、少し離れて地↑ブレ。
汎用EXスキルに関してはこちらも参考に。
以上、自作の動画と一緒にロックを解説しました。
ページが重かったかもしれませんが、ご了承ください。
(このページの動画は計28MBです)
(このページの動画は計28MBです)
なお、このページにある動画を他サイトへ転載することは禁じます。
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CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA
ILLUSTRATION:©2017 YOSHITAKA AMANO
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