2018年11月11日日曜日

DFFACユウナ参戦→マーケティング成功していた

DFFACユウナ参戦

生放送後、ツイッターでの反応はどうなっている…?

!? マーケティングできている…!

という発見をしてしまった。

その根拠といえる、一般人のツイートを抜粋しよう。


なお単なる疑似ツイート列挙では、NAVERまとめと変わらないので

批判を含んだツイートもいくつかピックアップしている



こういう反応は、明らかにマーケティングとして成功してる。



未プレイヤーのツイート数自体はそこまで多くないが、

やはり心に響いているようだ。


評価はしていても、捉え方は人によって違うケースはあるみたいだ。



開発側は現状、2か月に1キャラのペースでしか新キャラを出せない。

「今更」と個人に認識されるのは仕方ないが、

ペースを上げられない現状まで想定すべきな気もする…。




原作プレイヤーには、声優の生放送出演まで含めると

やはりグッとくるものがある。



「懐かしさ」が心を動かすのか。



心の琴線に響いているようだ。




このPS4のグラフィックになると、それだけで

魅力を感じ、心動かされるのだろう。



まりんかのFF10愛も影響しているようだ。





しばらく離れていたプレイヤーがカムバックする動機になっている。

すばらしい流れだ!





生放送でも「新規プレイヤーの増加を狙っている(が難しい)

だから無料版を」という趣旨の発言はしていたからね。




発売日の翌日から未だに遊んでいる身としては、

ぜひ復帰してもらいたいものだ。

む?



そんな個人の思い込みを覆すために、このブログ記事はあるのだ。



一方で、こんなツイートも。



 絵を描けるプレイヤーなら、即席でこういう楽しみもできるんだな…


長いので、引用はここまでにしよう。


今回、ツイッター検索した限りでは

ユウナ ディシディア」の方が

「ユウナ DFF」よりも圧倒的に多いツイート数が見受けられた。


検索の工夫次第で、これほどのことがわかるんだ。

ゲーム関連の新ニュースがきたら、チェックする価値はきっとある!

2018年11月9日金曜日

Youtubeの障害、多くね?


この日の昼あたりから、Youtubeの障害で

ずっと視聴不可状態。


ツイートのとおり、日本の関東・関西・九州において

かれこれ5時間以上も続いている。

(昼時点の画像)


世界的には…?(夕方)


!?

日 本 だ け 。

いったいどういうことなんだろうね…。


過去記事にも書いたけど、Youtubeから離脱してよかった。


そしてこの【日本限定の】障害は、いつまで続くのだろうか。


今の時代、生放送含めた動画媒体はYoutubeだけじゃなく

Twitchやinstagramやtiktokとか

Twitterもツイキャスなんかもあって

ジャンル次第では、他媒体でもできることは多いじゃないか。


自分の場合は、それをOPENRECにしただけだ。


必ずしもYoutubeに執着しなくていいような気がしている。


もういちど言う。

Youtubeに執着しなくても、いいんだ。

ロストジャッジメント、PS4上の禁止区間はなかった【キムタクが如く2】

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