6月に始めて8月にカインでゴールドへ昇格できたものの、以後苦戦しており、
クラウドを使うようになったので動画投稿しました。
んで6月以降、都内のゲーセンのDFFACの筐体数や録画機数を見て回り、
画像としてまとめてツイッターで共有するようになりました。
わざわざこんな面倒臭い活動をしているのは、次にその地域でDFFAC遊びたい!ってなったときに、筐体数や録画機数が多いゲーセンへすぐ行けるようにしたかったからです。
ツイッターにも載せたのですが、こちらにも載せときましょう。
池袋
新宿
秋葉原
とまあ、こんな感じです。
公式サイトでも、設置店舗一覧だけは閲覧できますよね。
しかし台数や録画機の有無は店舗によって異なるため、自分の足で見て回って確かめたかったわけです。
あと、タイトルにした「ゲーセンを歩き回って見えてきたもの」について。
以前からゲーセンでなんとなく感じてはいましたが、
録画機を使っているプレイヤーは、意外と少ないです。
Youtubeやニコニコ動画で視聴できるのはあくまで”誰かが録画した試合”だけであり、
上級者含め大半のプレイヤーは録画していないか、そもそも録画機のない筐体で遊んでいます。
つまり大半の試合はネットにアップすらされないので、
ネット動画だけで事足りると思っていてはいけないんじゃないかと。
ネットにアップされない対戦まで見たい場合、ゲーセンで直接見るしかないんですね。
まぁ近年の若い人はスマホが便利すぎてパソコンすら持っていないという人が多いみたいですから、そもそもUSBメモリのような記録媒体すら持つ気にならないんでしょうね。
店舗での交流会に行った際、上級者の戦いを見学するようにしているのですが、
立て続けに戦いを観察し続けたことでなんだか目が慣れてきて、その後の自分の対戦時に落ち着いていろんな情報が見えるようになった、という感覚がありました。
情報量が多いゲームなので、こういう形で腕を磨いておけば
DFFNTでも最初から遊びやすい状態でロケットスタートできそうな気がしています。
PS4ソフトのDFFNTは2018年1月11日発売予定なので、楽しみです。
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